柊つかさ
全高:約430o 総制作時間:12時間32分
原画:『月刊サイタマニア』2010年12月31号
家業スタイルとも言える、巫女装束のつかさ。
さすがにいつものリボンでなく、神社っぽく朱色の紐着用。
表情がやんわりしているせいか、かがみと比べるとより少女らしい感じですねえ。
かがみは本殿で神主(父)の手伝い、つかさは窓口でお守りでも売っていそう^^
本作のネックは破魔矢の部分。
そこに尽きます。
デザインも配色も細かいので、再現するのが面倒だったのなんの…。
つかさ本体がシンプルだったので、破魔矢とでトントンてところ^^
それだけに、本作を印象付ける要素として破魔矢の存在は大きいのかも知れない!?
現在は、聖地鷲宮の駄菓子屋『染谷商店』にて展示中。
←BACK NEXT→